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ShopifyはSEOに弱い? 設定で見直す項目とチェックのしかた

「ShopifyはSEOに弱い」と言われることがありますが、検索で見つけてもらうための基本の仕組みは備わっています。差がつくのは、ストアごとの設定です。見直す項目と、管理画面での手順をまとめました。

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ShopifyはSEOに弱いのか

Shopifyは、サイトマップ(sitemap.xml)を自動で作り、同じ内容のページがあるときは正規のURL(canonical)を示すなど、検索で見つけてもらうための基本の仕組みを備えています。

弱点としてよく挙がるのは、URLに「/products/」「/collections/」が必ず入って変えられないことや、同じ商品が複数のURLで表示されることです。ただ、後者は正規のURLで整理されており、どちらも大きな不利にはなりにくいと考えられます。

実際に差がつくのは、ページのタイトル・説明文・画像の説明・商品説明といった、ストアごとに入れる中身です。ここが空のままのストアは少なくありません。

設定で見直す項目と手順

「オンラインストア」の「各種設定」の画面。ホームページのタイトルとメタディスクリプションを入力する欄がある
商品の編集画面の「検索エンジンリスティング」。検索結果に出るタイトルと説明が表示されている

あなたのストアで確かめる

URLを入れるだけ。登録不要・無料で、この項目を含む全体を1〜2分で診断します。

Shopifyのテーマで作られたストアが対象です。Next.js などで独自に作ったストア(ヘッドレス構成)は、正しく診断できないことがあります。
診断すると、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

文字数と書き方の目安

Shopifyのヘルプでは、タイトルは60文字以内、説明文は160文字が目安とされていますが、これは英語の半角の文字数です。日本語の検索結果では、次の全角の文字数が目安になります。

項目目安
ページのタイトル全角40文字以内(テーマが末尾に付けるストア名を含む)。お客様が探す言葉を前のほうに入れ、ページごとに違う内容にします
説明文全角120文字以内。何のページか、お客様にとっての良さが伝わる文にします
画像の代替テキスト何が写っているかを短く。例:「ネイビーのリネンシャツの正面」

設定したのに検索結果に反映されないとき

コードの改修が必要なこと

見出し(h1)がページに複数ある・ない、正規のURL(canonical)が正しく出ていない、構造化データの書き方に誤りがある、といった問題は、テーマのコードを直す必要があります。費用の目安は3万〜10万円(税別)、期間は数日〜1週間です。

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この診断で確かめていること

トップページ・コレクションのページ・商品のページについて、タイトルと説明文の長さと重複、見出し(h1)、画像の代替テキストの設定の割合、正規のURL、サイトマップ、SNSで共有したときの表示(OGP)を確かめます。

ほかのページは確かめていません。同じ考え方で、主な商品やコレクションのページを見直してください。

出典

法令や Shopify の画面は変わることがあります。一般的な説明として掲載しており、個別の判断は専門家や公式の情報で確かめてください。

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