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Shopifyで税込表示にする設定と、表示されないときの確かめ方

日本のネットショップでは、価格を税込で表示する義務があります(総額表示)。Shopifyでの設定の手順と、設定したのに税込にならない・「税込」と表示されないときに確かめることをまとめました。

更新日:

総額表示とは

消費者に向けてあらかじめ価格を表示するときは、消費税を含めた価格(税込価格)を表示する義務があります(消費税法第63条)。店頭でもネットショップでも、表示する媒体は問いません。

税込の金額が表示されていれば、「税込」の文字や、税抜の金額・消費税の額を書き添えるかは自由です。

Shopifyで価格を税込にする手順

  1. 管理画面の「設定」から「税金と関税」を開きます。
  2. 「商品価格と配送料に売上税を含める」をオンにして、保存します。
  3. 商品の価格を、税込の金額で登録し直します(下の注意を参照)。

注意:この設定は、登録されている金額を「税込の金額」として扱うものです。設定を変えても、金額に消費税が足されるわけではありません。たとえば税抜の1,000円で登録していた商品は、設定のあとは「税込1,000円」になります。税抜の金額で登録していた場合は、商品の一括編集やCSVの読み込みで、税込の金額に直してください。

Shopifyの管理画面の「税金と関税」の画面。「商品価格と配送料に売上税を含める」の項目がある

あなたのストアで確かめる

URLを入れるだけ。登録不要・無料で、この項目を含む全体を1〜2分で診断します。

Shopifyのテーマで作られたストアが対象です。Next.js などで独自に作ったストア(ヘッドレス構成)は、正しく診断できないことがあります。
診断すると、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

「税込」と表示されないときに確かめること

標準のテーマの商品ページ。価格の下に「税込。」と表示されている
「デフォルトテーマのコンテンツを編集」の画面。テーマの文言を検索して書き換えられる

この診断で確かめていること

ストアの商品ページの価格のまわりに「税込」「税抜」などの表記があるかを読み取ります。税抜の価格だけを表示しているときは「要改善」、税込の金額でも「税込」の明記がないときは、優先度の低い改善点としてお知らせします。

診断は公開されているページだけを読み取るため、管理画面の設定そのものは確かめられません。最終的には、ストアの画面をお客様と同じように見て確かめてください。

出典

法令や Shopify の画面は変わることがあります。一般的な説明として掲載しており、個別の判断は専門家や公式の情報で確かめてください。

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