KUNI.TECH EC診断

Shopifyで売れないときに、最初に確かめること

売れない原因は、来る人が少ないのか、来ているのに買われないのかで、手を付ける場所が変わります。管理画面の数字で切り分ける方法と、ストアの側で確かめることをまとめました。

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まず、どこで止まっているかを数字で見る

売上は、ストアに来た人の数(セッション数)と、そのうち購入した人の割合(コンバージョン率)、1回の注文の金額の掛け算で決まります。売れないときは、どこが足りないかを分けて考えると、手を付ける順番が決まります。

管理画面の「ストア分析」で、「セッション数の推移」「コンバージョン率の推移」「コンバージョン率の内訳」を見ます。内訳では、来た人のうち、カートに追加した人、チェックアウトに進んだ人、購入した人の割合が分かります。

ストアの側で確かめられること

商品や価格そのものの魅力は、ストアの設定では変えられません。一方で、次のような原因は、設定や表示を直せば改善できます。この下で、ストアのURLを入れると、まとめて確かめられます。

あなたのストアで確かめる

URLを入れるだけ。登録不要・無料で、全体を1〜2分で診断します。

Shopifyのテーマで作られたストアが対象です。Next.js などで独自に作ったストア(ヘッドレス構成)は、正しく診断できないことがあります。
診断すると、利用規約とプライバシーポリシーに同意したものとみなします。

来る人が少ないとき:見つけてもらえているか

来ているのにカートに入らないとき:商品ページで決められるか

カートに入るのに購入まで進まないとき:最後に迷わせていないか

ストアの設定からは分からないこと

商品そのもの、価格、ほかの店との違い、広告やSNSで届けている人の数は、ストアの設定からは分かりません。

設定を直しても売れないときは、「ストア分析」の「ランディングページ別のセッション」や「参照元別の販売合計」で、どの入口から来た人が買っているかを見ます。売れている入口と商品が分かれば、そこに力を入れられます。

この診断で確かめていること

ストアの公開しているページから、表示速度、AI検索への対応、SEO、日本のEC特有の表記(特定商取引法の表記・総額表示・配送の案内)、テーマとアプリの構成、アクセシビリティを確かめます。

管理画面にはログインしないので、売上やアクセスの数字は見ていません。数字は、上の手順で「ストア分析」を見てください。

出典

法令や Shopify の画面は変わることがあります。一般的な説明として掲載しており、個別の判断は専門家や公式の情報で確かめてください。

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